北九州市小倉北区の歯医者さん あさひ歯科の顎関節症・かみ合わせについて

.jpg左右バランスよく咬み合うこと、噛めること、そしてスムーズなあごの動きができることはお口の健康にとって大変重要なことです。

かみしめ、歯軋り、片側だけで物を噛む、頬づえ、 うつ伏せ寝、合っていないかぶせ物などによりあごに負担がかかり、その結果お口を開けるときにあごの関節に音がしたり、お口が開きにくくなったり、あごを中心とした関節や筋肉が痛くなったりする場合があります。

時には耳痛、めまい、耳鳴り、頭痛、肩こり、背中の痛み、腰痛、手足の痛み、目の痛みなどの症状を伴う場合があります。

かみ合わせが原因でこれらの症状が現れることもあります

顎関節症は多因性(原因が1つでない)疾患であり、詳しい検査が必要です。 

また、痛みの感じ方は脳での認識と非常に関連しており、時には頭痛や鼻が悪いことにより、歯の痛みやあごの痛みとして感じることもあります。

いずれにしても精査が必要です。  

 

顎関節治療の実際

◆まずは理学療法あるいは運動療法を行い症状の改善を図るとともに、原因(かみしめ、歯軋り、片側噛み、頬づえ、

   合っていないかぶせ物etc)がある場合はそれを見つけ取り除く。

◆スプリント(マウスピースのようなもの)を用い、あごにかかる負担を軽くすることで症状が改善することを確認する。

◆あごの位置が明らかにずれている場合は、正しいあごの位置でかみ合うようにする。